ハーレー 日和 

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ビッグツインでスポーツできるダイナ!

ダイナファミリーの魅力はと言えば、

ビッグツインの大排気量とスポーツスターの走行性能を

兼ね備えているところではないでしょうか。

ダイナローライダー

ある雑誌の古い記事でサンダンス代表の柴崎さんも

「(ダイナは)それまでハーレーが持っていた短所であり、

また味でもあった振動を、害として取り除き、

トルクのみを抽出したモデルです。

つまり高速走行型なんですね」

と、その高い走行性について語っていました。

ギア比や重さなど、全体的なバランスが

ハーレーの中でも抜きんでているそうです。

また、振動を取り除くために、ダイナモデルは

ラバーマントという方式で、フレームに

ラバーを介してエンジンを積んでいます。

こうすることで、アイドリングや低速時には荒々しい振動を残しながらも、

高速時にはラバーで振動を収束させることができるのだそうです。

個人的にも、アイドリング時に車体を小刻みに揺さぶりながら

フレームの中でブルブルと震えているエンジンを見ると

「カッコいいな~」と思います。

ローライダー

ウィリーGデザインの77年式初代ローライダー

伝説のウィリーGの

デザインを継承するモデル

ダイナファミリーは、スーパーグライドや初代ローライダーなど、

ウィリーGことウィリアム・G・ダビッドソンがデザインした

モデルの直系であり、その魅力を引き継いでいることも

魅力ではないでしょうか。

リジッドフレーム風のソフテイルに対して、サスペンションを露出した

そのスタイルは、いかにもメカっぽく、カッコいいと思います!

ちなみに、少し前にテレビで『西部警察』が再放送されていたのですが、

その中で舘ひろしさんが乗っていたバイクがFXS(ローライダー)でした。

また、映画『ハーレーダビッドソン&マルボロマン』でミッキー・ロークが

乗っているバイクもダイナのルーツにあたるFXR(スーパーグライド)。

ダイナは、昔からテレビや映画で活躍していた名車の遺伝子を

受け継いでいる由緒ある(?)ファミリーなんです!

西部警察 舘さん

西部警察でローライダーに乗る舘さん

ダイナなら、街乗りでも快適!

高速走行型のダイナファミリーなのですが、

小まめなミッションチェンジを必要とする

都心の街乗りでも十分に乗りやすいと思います。

バランスがよく、取り回しもそこそこしやすく、

何よりミッドコントロール(一部車種を除く)なのが

その要因なのではないでしょうか。

ビッグツインの魅力とスポーツ性を同時に楽しめ、

高速巡航だけでなく街乗りにもその性能を発揮するダイナ。

欲張りなハーレー乗りを目指すなら、ダイナなのではないでしょうか。