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ウィリー・G

ウィリーGとは、ウィリアム・G・ダビッドソンのこと。

ハーレーダビッドソン創業者の一人である

ウィリアム・A・ダビッドソンの孫で、

FX(スーパーグライド)やローライダー、ファットボーイなどの

名車を世に送り出しました。

ファクトリーカスタムの生みの親と言われる

ハーレーダビッドソンの生ける伝説です。

AMF(アメリカン・マシン・アンド・ファンドリー・カンパニー)

AMFとは、1969年から1981年までハーレー・ダビッドソン社を傘下においた

『アメリカン・マシン・アンド・ファンドリー・カンパニー』の略です。

69年から、経営危機にあったハーレー・ダビッドソン社は、

大手機械メーカーのAMFの傘下にありました。

しかし、品質の低下などが浮き彫りになり、

81年にハーレー・ダビッドソン社は独立しています。

ちなみに、72年からはハーレーのロゴの横にAMFの

ロゴが入ったダブルネーム(?)のタンクデザインが採用されました。

amf

ダブルネームの時期に初代ローライダーなどの名車が

登場したこともあり、旧車カスタムが好みのハーレー乗りの

人たちはこのロゴを好んで使用していたりします。

インジケーターランプ

インジケーターランプとは、ニュートラル・ギアやオイル、ウィンカーなどの情報を、

ランプの光で表示させる部分のこと。

ハーレーではタンクの上についているメーター部分に表示されていることが多いです。

2005年までのFXDL(ダイナローライダー)など、ヘッドライトバイザーがついた

モデルは、ヘッドライトバイザーの上部に表示されていたりします。

またカスタムをして、タンクの横につける人などもいます。

ちなみにインジケートとは、「表示する」という意味です。

アフターファイヤー

アフターファイヤーとは、燃え切らなかったガソリンががマフラーの中で爆発を起こすこと。
「パンッパンッ」と大きな音がします。
ちなみに、私の場合、加速していてる状態から、スロットルを閉める時などに
鳴ることが多いです。
原因としては、マフラーのどこかで2次空気を吸っていることや、マフラーの抜けが良すぎる
ことなどがあげられるそうです。

「多少のアフターファイヤーなら問題ない」と行き着けのバイク屋さんは言っていました。
ただ、ひどい場合はキャブレターとマフラーのバランスをみて調整が必要だそうです。
気になる方は、バイク屋さんに聞いてみてください。

インジェクションとは?

インジェクションとは、エンジンに燃料を供給するパーツのことです。
エンジンは、ガソリンと空気を取り込んで爆発させることで、バイクを
動かしており、そのエンジンにガソリンを送り込む装置がインジェクションです。
ハーレーは、07年モデル以降は全車種でインジェクションが採用されています。
採用以前はキャブレターがその役割を担っていました。
コンピューターで制御されるインジェクションは、どんな状況でも安定したエンジン性能を引き出し、
エンジン始動時もチョーク(エンリッチナー)を引く必要がありません。しかも燃費もいいとか。

ただ、ハーレー乗りの中には、いまだにキャブ(レター)車を支持する人が多いのも事実です。
理由は、乗り味の違い、カスタムし易い(カスタム費も安い)などなど。
私も購入前に、ハーレー乗りの知人からキャブ車をすすめられ、結局キャブ車を購入しました。
当然キャブ車を購入する場合は、現行モデルはインジェクション仕様なので、
中古車両を探すことになります。

イグニッションモジュール

イグニッションモジュールとは、点火のタイミングを制御する装置です。
いわゆる3拍子などを出したい時などには不可欠なカスタムパーツ。
有名なイグニッションモジュールとしては、『TWINTEC』や
『サンダーマックス』などがあります。

イグニッションコイル

イグニッションコイルとは、ハーレーの12Vの電圧を約150倍~200倍に
上昇させ、点火のもとになる高電圧を発生させるパーツのことです。
同爆点火のハーレーの場合、一つのコイルから前後二つのプラグに
電気が送られる仕組みです。

アンコ抜き(シートのカスタム)とは?

「アンコ抜き」とは、足つき性をよくするために行われるシートのカスタム。
ベースとウレタン・スポンジ、表革で構成されているハーレーのシート。
そのウレタン・スポンジ部分を削って、シートの厚みを薄くすることを
「アンコ抜き」といいます。