エボリューション(EVO)
伝統を継承しつつ、進化を遂げたエンジンEVO
1984年~1999年まで採用されたのが、
エボリューションというエンジン(1340cc)。
通称「EVO(エボ)」。
ブロックを積み重ねたようなデザインから、
「ブロックヘッド」と呼ばれることもあります。
そんなEVOは、7年間もの開発期間がかけられた
初のコンピューター設計によるもの。
それまでの壊れるというイメージを払拭した
エンジンでした。
実際、軽量で冷却効果の高いアルミ素材をシリンダーに
使うなどエボリューションの名にふさわしい
進化を遂げました。
それにより、耐久性の向上はもちろん、
それまで時速100kmまでが限度だった高速巡航を
時速120km以上でも余裕の走りを可能にしました。
ただ、EVOが登場してしばらくは、それ以前のエンジンに乗る
一部の人たちによるいわゆる「エボバッシング」があったそうです。
おそらく、予想以上に大きく進化(変化)したことがそういった
現象を招いたといえるのではないでしょうか。
個人的には、映画『ハーレーダビッドソン&マルボロマン』のFXRや
『ターミネーター2』のファットボーイなども、
EVOなので結構好きです!
ハーレーの伝統を継承しつつ大きく進化したエンジン。
それがEVOなのです!
